実践経営者によるセミナーや講演の講師をお探しの方へ

■株式会社 市川商店　代表取締役　市川 泰通 様

年を重ねて、ただ年金だけを頼りに生きるのは空しいです。
高橋さんのメルマガでどうしてよいか判らなかった仕事を改善することが出来ています。
物事を見る目が違ってきました。
これは仕事だけでなく生きがいにもなっています。
若い経営者の方々とも対等に話し合うことができたり、感謝されたりしています。
どうぞ、今後とも宜しくご指導をお願い致します。
２冊目からは多くの方々にプレゼントしたいと思っています。

■有限会社 信愛フードサービス　代表取締役　山根 保 様

高橋社長のメールはいつも楽しみにしています。
読んでない時は、何か一日忘れ物をしている気になります。
全てが我社の参考になるとは言いませんが、
我社でも取り入れてみよう、試してみよう、と思う事が多々あります。
くれぐれも健康に留意され、今後のご活躍とご発展を祈念しています。

■ライツ学習塾　代表取締役社長　知念 秀記 様

今晩は、高橋さん。ご無沙汰しております、沖縄の知念です。
元気にご活躍のようで、どんどんお忙しくなっていますね。こっちまで元気になります！
このご様子だときっとご家族も絶好調でしょうね、皆さんにも宜しくお伝え下さい！
３月の出逢い以来、毎日のメルマガを楽しく拝見させて（学ばせて）もらっています。
経営の本質を突いた直言は、経営を知らなかった（教育はＯＫ…？）
私にとって、今では大きな刺激と実践的指針がもらえる欠かせない教材になっています。
ただで教えて頂いて恐縮なのですが、心より感謝申し上げます。
そしてこの度は「儲かる仕組みは社長がつくれ！」のご出版、本当におめでとう御座います！
頑張って生きている証ができて良かったですね！
私もいつの日か、チャンスがあれば、自分の念いを本にしてみたいものです。
そのためにも色々な体験をして、人間（器）を大きくしなければいけませんね！

■株式会社オーヤマ　代表取締役　大山 徳浩 様

> 毎日、メルマガ楽しみにしています。
なかなか儲からない世の中、無借金経営を目指して頑張っている次第です。
いつも読ませて頂くこのメルマガは、私にとっては、経営の励みになっています。
これからも経営に役立つメルマガをよろしくお願い致します。

■株式会社タニコー　代表取締役　水谷 眞啓 様

小職の年齢が４８歳、２代目という立場から、
貴兄のメルマガを定期購読し、大きな気付きとヒントを戴いております。
機会があれば、一度【生の声】を御聞きしたいと存じますので、
小職が属している勉強会のグループで、招聘するよう働きかけてみます。
その際には、遠方からで申し訳ございませんが、磐田まで御足労願います。

■株式会社グローバル　ブランディングマネジメント　総務　左治木 由夏 様

はじめまして。
つい最近、とあるブログさんを見たのがきっかけで、御社を知り、
メルマガ登録させていただいたばかりのものです。

昨日いただいたメルマガで、本がいただけるとのことでしたので、
図々しいかと思いましたが、感想を送らせていただきます。

実は私は経営者でもなく、そしてお父さんでもお母さんでもない、
独身のただの一般社員です。

昨年まで割と大きな企業に11年勤めていましたが、どうしても
納得できる仕事ではなく、退職し、今は小さな会社で経理をしています。

小規模の会社であるのに（あるから？）、常に人間関係や仕事の進め方
などで問題があり、皆が楽しそうに仕事をしているように見えません。
№2の人間が社長を悪く言うようなことがあったり。。。

そんなこんなで、色々模索している中で、御社のブログやHPに出会いました。
（正直に言いますと、全体に目を通してるわけではありません）
さて、今回の記事ですが、とても興味深く拝読しました。
まだ独身ですので、これから結婚する機会があれば、『努力』して、
最高にいい家庭にしたいと思います。

かなり昔ですが、タレントの山瀬まみさんが、円満な家庭の秘訣として
『お互い愚痴を家庭に持ち込まない』という話をしていたのが印象に残っています。

家庭は安心できる場所であり、だからこそ愚痴もこぼしたくなるものでしょうが、
毎度毎度お互い愚痴を言い合っていると、嫌になっていくものではないかなと思います。

もちろん、前向きな話し合いは大切かとは思いますが。

私の周りの結婚している人も、なぜか家庭においての目標（？）はないところが多いです。
最初は『あったかい家庭』とか、そのあとは『マンションを買って』などはありますが、
語り合う夫婦は少ないように思います。
結婚しても無い私が言うのもなんですけれど。

なんだか、つたない感想で申し訳ありません。
家庭作りと企業作り、共通点があるとのことなので、是非本も読ませてください。
社長に読んでもらいます！

■株式会社クルーズ　プロダクトマネージャー　大橋 伸一郎 様

いつもメルマガ拝見させていただいております。

今年の夏の東京江東区東陽町でのセミナーも聞かせていただきました。
「儲かる仕組みは社長がつくれ！」を進呈との事でちゃっかりメール致します。

私は高橋様と同年代、ちょっと上ですが、20代、30代、40代とまさに同じ気持ちです。
自分と似ているのだなと思う事も有りますが、皆同じなのかもしれませんね。

人生一度しかない、人生は短いと思いながら、これまでやってきました。
小さい会社に転職し、自分が社長の位の気持ちで頑張ってきたつもりなのですが、
会社が立ちゆかなくなってきました。
と同時に、朱に交われば赤くなる の様に己に対する甘さが増してきたのだと思います。

自分で会社を起こそう、独立しようと何度も思った機会が有ったのですが、
人の為に頑張る自分が好きで、自分が一歩踏み出す勇気がなかった。
そんな甘い選択をしてきてしまったと 後悔、反省している日々です。

高橋様のメルマガを読み、Youtubeで見つけた講演とセミナーで録音したものを
iPodに入れて聞いて、自分を鼓舞しております。

これからも応援しております。
というよりは勉強させていただいております。ですね。

いつも有り難うございます。感謝しております。

■シャープ株式会社　米田 明弘 様

いつも配信されるのを楽しみにしております
（概ね配信される時間が自分のその日の仕事がひと段落つく時が多く、
次の日の指針となることも数多くあります）。本当に有難うございます。

私は、自分の祖父と恩師の影響で「自律」を信念としております。
しかし、当該信念を今だ実践できているとはいえず悩むことも少なくありません。
高橋様のメールマガジンでも自律の重要性が説かれており、参考にさせていただいております。
私は、１日でも早く自律ある人間となり、家族、周囲の人たち、（おこがましいですが）
ひいては社会に貢献したいと思います。
また、現在、自分には子供はおりませんが、高橋様の子育ての考え方、方法、信念を見習わせていただき、
将来子供が自分にできた際に実践できるよう精進したく思います。
今後のメールマガジンも非常に楽しみにしております。

■株式会社クルーズ　吉本 恒平 様

いつも楽しみに拝読させて頂いております。
この度、本を出版されるということで
是非読んでみたいと思いまして、応募させて頂きました。
父が会社の代表をしております。いずれは私がという意識は常にあるのですが、
具体的にどのような準備や経験が必要なのかが
今ひとつ分からず、メルマガを読みながら自問自答しております。

■田中 秀 様

夕方のメールを毎日楽しみにしております。

我が家にも1歳になる娘がいるのですが、　会社の経営も、子育ても同じであるということには、深く考えさせられました。

また、倒産する会社、赤字の続きの会社の体質が、わが社にそっくりそのまま当てはまるのには、妙に納得させられました。
一番下っぱなりに改善出来る点は改善しているのですが、なかなか上手くいかないのが現状です。

このメルマガを読むようになってからは、家族が幸せになれるよう自分で決断し、
自分自身の目標に向かって突き進まなければならないなと、強く思うようになってきました。
まだまだ結果はついて来ていませんが、5年後10年後に実になるように努力していきます。　　
　
これからも、メルマガ毎日楽しみにしてますので、お体に気を付けて頑張って下さい。

■株式会社 鈴木商店　富山 貴紀 様

いつも気付きをいただいております。
私は、コンサルタントとして独立したいと考えある先生のもとで修行をさせていただいております。
高橋さんの信念をもった経営に感銘をもち、私も早く高橋さんのような会社を経営したいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

■野々山恵税理士事務所　代表　野々山 恵 様

いつも心に響く内容で楽しみにしています。小冊子も楽しみにしております。

■株式会社 東和エンジニアリング　益子 孝寛 様

今回の話を聞かないのテーマは自分にとって耳が痛く、
２０代～３０代中盤まではある意味ご意見無用でした。

気づきが全てのはじまりですが気づいても中々出来ない時期がありましたが今は少しは進歩し
そしてこれからも自分にとって追求しなければいけないテーマだと思います。

まだまだ途中ですが少し実践するようになって今まで見えなかった
お客さんの表情など色々と見えてくる事が増えてきました。

これからもシンプルでちょうど良い長さのメルマガを楽しみに拝見させて頂きます。
それでは益々寒くなってまいりますがお体にお気をつけて頑張ってください。

■株式会社アイ・アム　小林 篤 様

高橋さんのメルマガは、
10件近く購読しているメルマガの中で最も大切に読んでいます。

示唆に富んだ内容、ストレートで意外性のある内容がエキサイティングです。
特に最近では、
「親孝行すべし」
「会社に不満があって退社する時は会社が変わったのではなくあなたの見方が変わっただけなのだ」
「親の言うことを聞く子供が本当に良いのか」
「相手に話させることが重要　自分のことばかり話す人は子供」
「不況のときこそ高く売れ」（いつもおっしゃってますが・・・これは弊社でもあてはまりました！）
と言った内容が大変に勉強になりました。

さて、お言葉に甘えて一つ質問させてください。

おかげさまで業績が回復し、上半期（弊社は6-11月）の利益目標が達成できる目途が立ちました。
これからが本当の勝負で下半期にはさらに大きな利益目標を掲げています。
しかし、会社全体が上半期の調子が良かったこともあってか、何となく弛緩している感じがするんです。
安心してしまっているのか、営業マンにこれまでの「もう一歩の努力」が見られないのです。
こんなときはどのようにしたらいいでしょうか？
何かヒントになることがございましたら、アドバイスいただきたくお願いします。
下半期が本当に勝負なものですから。

いつもありがとうございます。

■株式会社サンザ ホテルバリアン新宿　副支配人　法村 洋光 様

いつも楽しく読ませていただいています。
高橋さん(失礼ですが)の、真に思った事を、腹を割って伝える姿。そしてそれを、
メルマガと言う形で、動画という形で、広く示していること、素晴らしいです。

そして、教える立場で、ビシッとした普段の文章の中に、
時折、迷える中小企業社長のキャラが見え隠れする点、お茶目です！

でも、実際のご苦労も多くされてきているんだな¨と感じました。

今後も、楽しみにしています！

因みに私は、将来100億の男になり、
日本と世界に大きな善のインパクトを与えている夢があります。

家族も超大事にしつつ、頑張っていきたいと思います！！
をご記入の上、 までお送り下さい。

■株式会社プロキャップ・商業施設開発部　マネージャー　後藤 正史 様

いつも楽しくメルマガ拝見させていただいています。

メルマガで頂く言葉は、本当に的を射ていて、自分自身に振り返ると
耳だけでなく心まで痛くなりますが、ビジネスだけでなく子育てという
面でもとっても参考になるのでいつも楽しみにメルマガ読んでいます。
これからもがんばってください。

実は、今年の５月に東京で行われた高橋社長のセミナーにも参加させて頂きました。

その際にも感想を書いたのですが、私は経営者ではありませんが、
すごく楽しく参考になるセミナーだったのでまた参加したいと思っています。

特に「電話に出た人間が責任者」これ最高です！
普通の会社ではありえない。この話は、絶対どこでも受けます！

また、機会があれば家族旅行を兼ねて御社に会社訪問したいとも思っています。

それでは失礼いたします。

■株式会社ＴＡＣＣＳ静岡　監査一課　課長　宮澤 英男 様

日々配信頂く文章の内容が、表現が強烈であるが故に、
寧ろ解りやすく感じます。
会計事務所職員としても、
これくらいズバリと関与先企業経営者に対する助言を行いたいと、
そして、解りやすい表現が出来るようになりたいと、
参考にさせて頂いております。


静岡県西部地区における弊社の関与先企業には
輸出関連事業の下請けが多く、バブル崩壊だ円高だ何だのと
日本国内が騒いでいたときにも、それなりに売上が伸び利益を
出せていた企業が多い時代が続きました。

しかし、リーマンショック以降は全く先が見えない状況が続いています。
とはいうものの、それ以前から受注量は右下がりでしたが。実は。）

そんな中において、未だに『売上が戻れば・・・』、『景気が良くなれば・・・』、
終いには、『政府のバカ野郎！』などと言い出し、
肝心な自社の問題点を探ろうとしない、目を向けない経営者が目につきます。


それは、我々会計事務所の助言が足りなかったり、
伝え方が悪かったりするのかもしれません。
勿論知識不足もあるのもしれません。

私には、経営者の姿勢・考え方を変えることは出来ないと思いますが、
何かの情報を提供して、このような経営者の方々に
見て考えて貰うきっかけは作れるのではないだろうかと考えています。

その情報に、高橋社長の著書を参考にさせて頂きたく思います。

宜しくお願い致します。

ＰＳ：『バカになれば子供はしっかりついてくる』、実感＋共感しました。

■工藤 光浩 様

いつもメルマガを拝見させていただいております。
『経営資源の活用方法　人編　その７』を拝見して、
目が覚めました。
自分の甘さを痛感しました。
早速、机の中等、身の回りの整理整頓を行い、
もっと、積極的にアグレッシブに
仕事に取り組んでいこうと決意しました。
その引き金（トリガー）を引いてくれた高橋先生に
お礼を述べたくメールしました。
ありがとうございました。